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紫外線対策

多くの方はファンデーションとともに、『日焼け止め』を使われていると思います。

でも、紫外線から大切なお肌を守るために『日焼け止め』を使っているというのに・・・。
『日焼け止め』を使うと、「吹き出物」や「肌あれ」を起こす人がいます。

あなたは、そんな経験されていませんか?

もしあなたが、『日焼け止め』で『吹き出物』や『肌あれ』を起こしているのなら、あなたは間違いなく『日焼け止め』選びが間違っています!!

私たち肌や顔に携わって仕事をしている人から見ると常識なことが、皆さんにはご存じないことが多いようです。

「皆さん、良くご存知の日焼け止めのSPF値です。」

このSPF値は、数値が高いほど効果があると思っている方も多いと思いますが、実は、このSPFの数値の意味は・・・。

※多くの方が誤解されているUPF値
UPF値は20分×○○UPF値で紫外線から守られる時間帯が決まります。

多くの方は、この数値が高ければ高いほど紫外線をカットしてくれると思われていますが、
UPF値は15あれば充分です。

計算すると5時間相当!!

紫外線の一番多い時間帯(紫外線量の80%)は11:00〜14:00を、いかに効率よくカバーできるかがポイントになります。

UPFが40(13時間以上ですよ〜〜)以上などはほとんど必要ないと考えられるのが良いでしょう。

また、紫外線吸収剤は発ガン物質としても有名です。

特に、敏感肌の方や乾燥肌の方はお顔のバリア(NMF)が壊れている方が多いので、肌に吸収しやすくなります。気をつけていただきたいと思います。

さらに、多くの日焼け止めは、オイルを使用しています。

これらは、肌を塞いでしまい、肌トラブルの原因になってしまいます。
赤ちゃん用の日焼け止めでさえ、オイルが使われているんですよ・・・。

もし、あなたがいつも使っている「日焼け止め」のオイルの量を見てみたいなら、 コピー用紙にその日焼け止めをつけてみて下さい。

1日経つと、オイルが広がっているのがわかるはずです。

オイルで肌を塞いでしまうことは、「吹き出物」「肌あれ」の原因になるのです・・・。

紫外線は近年特に問題視されています。紫外線は、フロンガス等の影響により年々オゾン層が薄くなり、

それに反比例して私たちに降り注ぐ量はどんどん増えています。

以前、母子手帳には「赤ちゃんには日光浴が必要」とされており、また高齢者には「骨粗鬆症の予防」として必要とされてきました。

それは、カルシウムの吸収を助ける活性型ビタミンDを合成するためです。

ところが、現在ではこの項目は削除されています。なぜなら、食物からビタミンDが吸収できるようになったということもありますが、それ以上に紫外線が危険ということです。

紫外線は皮膚の老化を早め、皮膚細胞の遺伝子DNAに沢山の傷をつけます。皮膚がんになるかどうかは、18歳までに浴びた太陽紫外線の量に左右されるのです。

現在、オーストラリアやニュージーランドの小学校では、日焼け止めクリームやサングラスの使用を義務化している地域もあり、11:00〜14:00の間戸外活動を禁止している地域もあります。

5月以降は紫外線が多い時期です。皆さんも紫外線から身を守りましょう。

 

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