セラミドは、角質層の細胞と細胞の隙間を埋めてつなぎ合わせている脂質の約半分を占める主要成分です。
セラミドは、NMFと同じように、豊富な水分を抱え込み、その水分が蒸発しないように働く一方で、外部からの刺激や細菌の進入を防ぐように働きます。
セラミドが不足すると、保湿機能が低下してカサカサした状態になると同時に、バリア機能も低下してダメージを受けやすい状態になります。
肌の感染症などの原因にもなってしまいます。
セラミド不足は、NMF同様、肌あれやシミなど様々な肌トラブルを招く原因になります。
セラミドの量は体質できまりますが、NMFと同様に10代半ばをピークに、加齢に伴って減少します。そして、40代では半減すると言われています。
また、気候や環境、食生活の変化などによっても減少します。
実年齢をとめたり、戻したりすることは出来ませんが、肌年齢を止めたり、戻したりすることは可能です。